ある日電車を待っていた話


改札口で自転車って電車に乗せてもらえるのかなとか思いながら自転車を降りた。
10で抱えて改札口に入ったら駅員なっちゃんは苦笑いしながら通してくれたこの時点で変だったのかもしれん後で人から聞いた話では別料金が必要なはずで言われたのだがその時は苦笑いしながらも駅員さんは普通に通してくれた俺が T 車の方向に向かう電車のホームに突っ張って電車を待っていたんだが電車は割とすぐに来た10分くらいだったと思う言っておくが田舎ではいきなり電車に乗ろうと思って駅のホームに突っ立って10分で電車が来るとかミラクルだからな50分待ちとか普通にあるもんだ。
で俺は電車に乗ったのだが運良く座席がひとつだけ空いていたラッキーと思いながら自転車お前に出んといて俺は席に座っただがそこで俺は奇妙なことに気がついた電車ってのは個人が各々好き勝手なことをしてるもんだ大抵の人は携帯をいじってるし本を読んでいる音楽を聴いている寝てるんだが周囲はそんな様子は微塵もなくただみんな真っ直ぐ前を向いて手を膝に置いてまるでマネキンのような格好で座っていた